[[FrontPage]] COLOR(RED):盛会のうちに終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。(2012.09.19)&br; &ref(VRSJ2012_OS1/DSC03815.JPG,30%); &ref(VRSJ2012_OS1/DSC03830.JPG,30%); &ref(VRSJ2012_OS1/DSC03832.JPG,30%); &ref(VRSJ2012_OS1/DSC03815.JPG,10%); &ref(VRSJ2012_OS1/DSC03830.JPG,10%); &ref(VRSJ2012_OS1/DSC03832.JPG,10%); * 32D:(OS) 触覚のこれから [#f76558be] -企画: 力触覚の提示と計算研究会 -日時: 2010年9月14日(金)10:45-12:15 -会場: 慶應大学 Room D -企画,座長: 嵯峨 智(東北大学) **概要 [#j176bbcf] 本OSでは,皆が利用したいと思う技術は何なのか,今後望まれる触覚表現とは何なのか,もし現状存在しないために想像することも難しい未知の触覚技術があり, それが生む価値があるとしたらどういうものなのかを明らかにすることを目的としています. そのため,実際のニーズの現場にいた方や新しいシーズを発案される方などにご講演いただき,今後の触覚について議論します. **講演 [#v4854d69] -山口創 (桜美林大学) --触覚の快とはなにか -野々村美宗 (山形大学) --触覚研究は化粧の世界を変えられるか? -渡邊淳司 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) --記号接地における触覚の役割 – 触知性について -パネル討論