[[FrontPage]] *第1回研究会 [#a321f88d] - 日時:2009年1月26日 9:00~18:00(予定) - 場所:東京工業大学すずかけ台キャンパス H2棟 すずかけホール2階集会室1 [[地図:http://www.titech.ac.jp/campus-map06/j/suzukakedai_illustmap2_j.html]] ** プログラム [#mcfc1df6] |9:00-9:10|開会挨拶||| |9:10-9:30|サル上肢到達運動実験のための2次元SPIDARの開発|○宮下 英三,程 殷杰,佐藤 誠,赤羽 克仁,一色 正晴,木野村 健|東京工業大学 総合理工学研究科| |9:30-9:50|視覚フィードバックによるPseudo-Hapticsを利用したリハビリテーション支援システムの検討|○丸田 英徳、木原 大輔、藤村 誠|長崎大学 情報メディア基盤センター| |9:50-10:10|レーザーレンジファインダを用いた遠隔触知覚|矢野博明、宮本優一、岩田洋夫|筑波大| |10:10-10:30|実写画像を用いたウォークスルーシステム|○松本悟,大貫佑崇,平田幸広,江原暉将,原田哲也|諏訪東京理科大学,東京理科大学| ||休憩5分||| |10:35-10:55|柔軟物体の把持操作における重心位置および姿勢算出方法の検討|○横山哲也、山田俊郎、棚橋英樹|岐阜県情報技術研究所、岐阜県| |10:55-11:15|指先位置の非線形予測に基づく柔軟物体のハプティックレンダリング|○秦 洋介, 足立吉隆|芝浦工業大学大学院| |11:15-11:35|高解像度力覚レンダリングのための局所的な高速物理シミュレーション|○須佐 育弥 長谷川 晶一|電気通信大学 電気通信学研究科 知能機械工学専攻| |11:35-11:55|CUDAによる仮想柔軟物体の変形表現の検討|○李志成,田川和義,広田光一|東京大学新領域創成科学研究科| ||||| ||昼食/委員会/佐藤研見学||| ||||| |13:15-13:35|内視鏡下手術訓練シミュレータ向けハプティックデバイスの開発(仮)|○寺田尚史|三菱プレシジョン| |13:35-13:55|切離器具による仮想物体の破壊|○本間 達,若松 秀俊|東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科| |13:55-14:15|SPHによる実時間流体シミュレータの構築と力覚提示実験|川井昌之|福井大学 産学官連携本部| |14:15-14:35|力覚提示デバイスの位置・軌道制御による剛体同士の接触感の提示|○中山聡 足立吉隆|芝浦工業大学大学院工学研究科| |14:35-14:55|剛体把持感覚の提示に必要な力覚デバイスの性能評価(仮)|○中山功一,井ノ上直己|NICT/ATR| ||休憩5分||| |15:00-15:20|指部触覚と腕部力覚の融合によるシンプルな力触覚提示手法の検討|○南澤孝太 Domenico Prattichizzo 舘すすむ|東京大学大学院,Siena University| |15:20-15:40|回転力覚提示システムの検討|○曽根順治,細野友輝,中島智昭,藤田欣也|東京工芸大学工学部| |15:40-16:00|なぞり動作によるシースルー型触覚提示デバイスの試作|○岩佐兼人、 村山淳、 原田哲也|東京理科大学 基礎工学研究科| |16:00-16:20|振動ファントムセンセーションの位置制御による接線力及び滑り感の擬似提示|○大丘達也、藤田欣也|東京農工大学大学院工学府| |16:20-16:40|ナノ薄膜技術を応用した集積多軸触覚センサによる把持状態識別の試み|○宮沢智之,吉田俊介,山添大丈,野間春生,橋本渉|大阪工業大学大学院,国際電子通信基礎技術研究所| ||休憩5分||| |16:45-17:40|パネルディスカッション(運営委員による3分程度の研究紹介とディスカッション)||| ||移動||| |18:00-20:00|懇親会||| - 申込連絡先(締め切りました)~ 発表希望者は,発表題目,発表者名(登壇者に○),および,発表者の所属,申込者連絡先(氏名,所属住所,TEL, e-mail)を明記して下記宛てにe-mailでお申込下さい.~ 申込先:vrsj-haptic-submit[at]googlegroups.com~ ↑ 大変申し訳ありません。メールを受信できない設定となっていました。恐れ入りますが、もう一度参加申し込みのメールをお願いいたします。(2008/12/17)~ 多数のお申し込みありがとうございました.プログラムの詳細はしばらくお待ちください.(2008/12/24) -フォーマット~ 発表論文は,VR学会大会の論文のスタイルで,2または4ページとします. PDFファイルを作成し,e-mailに添付して上記申込先にお送りください.~ (PDFファイルは編集可能な形式にしてください.本ページ末尾にスタイルファイルを添付してありますので,参考にしてください.) -参加資格~ どなたでも聴講は無料です,直接会場にお越しください.なお,懇親会会場予約の都合上,懇親会参加予定の方は,できるだけ上記アドレスまで事前に御連絡いただければ幸いです.