[[FrontPage]] * ''第4回研究会'' [#yfbf056d] 47名の御参加をいただき,今回も活発に御議論いただきました.また,4研究室に御協力いただいた見学会も大好評でした.御参加・御協力ありがとうございました.(2010/3/6) - 日時: 2010年''3月5日(金)、6日(土)'' 多数の発表申し込みをいただいたので会期を2日間にしました(2010/2/19) - 場所: 電気通信大学総合研究棟301号室(京王線調布駅より徒歩7分) - 発表申込締切:2010年2月15日(月) (締め切りました) - 予稿締切: 2010年2月19日(金) (22日(月)午前入校予定です。21日(日)までに、Wordかフォント埋込済PDF原稿が届かない場合、掲載できない可能性があります) - 懇親会: 見学会終了後、学内で立食の予定 - そのほか: 電気通信大学 下条研、梶本研、長谷川研の研究室見学会を行います。 - 参加申込: どなたでも研究会に御参加いただけますが、資料と懇親会の準備の都合上できるだけ2月19日までに参加登録を御願いします。なお、資料集を希望される方は資料集代として1,000円を受付にてお支払いください。 **以下のリンクから発表・参加登録をお願いします。 [#e35e75c7] 発表申込 参加登録 * 地図 [#q182ba11] &ref(map.gif); *プログラム[#m3fe965b] 登壇者の方で不都合などありましたら至急ご連絡ください。 |3月5日(金)| | | | |10:30-11:00| HDC4-1| ボイスコイルモータを用いた二次元力覚提示装置の提案| 尚磊, 赤羽克仁, 佐藤誠, (東京工業大学)| |11:00-11:30| HDC4-2| 多指型ハプティックインタフェースSPIDAR-MFの開発| 高見豪, 梅田裕介, 小西康貴, 一色正晴, 赤羽克仁, 佐藤誠 (東京工業大学)| |11:30-12:00| HDC4-3| 臓器および操作器具の数学モデルによる医学教育用力覚表示システムの開発| 本間達, 若松秀俊 (東京医科歯科大学)| || 昼食(運営委員会@会場向かいの建物3階食堂ハルモニア)| | | |13:00-13:30| HDC4-4| 把持型ハプティクスディスプレイにおける棒振り運動の基礎的検討| 木島竜吾, 加藤隆仁, 荒川弘章 (岐阜大学)| |13:30-14:00| HDC4-5| 柔軟シートの張力制御による視触覚タッチパネル| 繁田悠, 黒田嘉宏,鍵山善之, 井村誠孝, 大城理 (大阪大学)| |14:00-14:30| HDC4-6| ハプティックビジョンに基づく非一様柔軟物体の内部領域境界抽出| 尾野友邦, 山岡勝, 富山麻子, 田中弘美 (立命館大学)| || 休憩| | | |14:40-15:10| HDC4-7| レーザーレンジファインダーを用いた2自由度遠隔触知覚システム| 青木健将, 矢野博明, 岩田洋夫 (筑波大学)| |15:10-15:40| HDC4-8| 力覚を考慮したVerlet積分による仮想レオロジー物体モデリング| 山岡正和, 井門俊 (愛媛大学)| |15:40-16:10| HDC4-9| 接触情報を用いた物体の関節回転軸位置の推定| 松尾一矢, 村上剛司, 庭木勝也, 長谷川勉 (九州大学)| || 休憩| | | |16:15-17:55| | 研究室見学(梶本研、小池・野島研、下条研、長谷川研)| | |18:00-20:00| | 懇親会(@ハルモニア 会費3000円)| | |3月6日(土)| | | | |9:00-9:30| HDC4-10| 力覚インタラクション環境での変形操作に適した変形モデルの提案| 松永昇悟, 長谷川晶一 (電気通信大学)| |9:30-10:00| HDC4-11| 中間表現を用いた6自由度力覚レンダリング手法の提案| 須佐育弥, 長谷川晶一 (電気通信大学)| |10:00-10:30| HDC4-12| 多地点遠隔恊働環境における階層型変形シミュレーションの同期法| 田川和義, 備籐達郎, 田中弘美 (立命館大学)| || 休憩| | | |10:40-11:10| HDC4-13| 指先位置の非線形予測を用いた柔軟物体のハプティックレンダリング| 芹川将人, 足立吉隆 (芝浦工業大学)| |11:20-11:50| HDC4-14| 再構成アトラクタによる柔軟物体の力覚提示手法の提案| 野口雄介, 足立吉隆 (芝浦工業大学)| **詳細 [#yec83195] - 原稿提出方法:アップロード用ページにアップロードし,アップロード後に表示されるURLをクリックして,正しくアップロードできたことを御確認ください.上手くアップロードできないときには,e-mailに添付してvrsj-haptic-submit[at]googlegroups.com までお送りください. - 原稿フォーマット:発表論文は,VR学会大会の論文のスタイルで,2または4ページとします. 形式はPDFファイルとし,フォントを埋め込み,編集可能な形式にしてください.以下のスタイルファイルを参考にしてください. #ref(form_msword.lzh) #ref(form_texj-sjis.lzh) - 著作権委任状:著作権委任状に記入・押印の上,研究会場に御持参ください. #ref(Copyright.doc) - 発表要領~ PC用プロジェクタを用意します.PCの持参が困難な場合には,事前にご相談くださ い. 質疑を含む1件あたりの間は30分です.発表は18~20分を目安として下さい.(2010/3/1)