last-modified: 2012-09-25 (火) 10:26:17 (4224d)[変更箇所]
盛会のうちに終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。(2012.09.19)
本OSでは,皆が利用したいと思う技術は何なのか,今後望まれる触覚表現とは何なのか,もし現状存在しないために想像することも難しい未知の触覚技術があり, それが生む価値があるとしたらどういうものなのかを明らかにすることを目的としています. そのため,実際のニーズの現場にいた方や新しいシーズを発案される方などにご講演いただき,今後の触覚について議論します.